西洋芝には「暖地型」と「寒地型」がある
2018/07/09
こんにちは!
岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T‐laboのラボ太です!
ホームページ制作会社からやってきた私が、外壁工事・外構工事について調べました。
麗ガーデンさんのこの場をお借りして、皆様と一緒に勉強できればと考えています。
どうぞお付き合いくださいませ!
かなり前になりますが、お庭に欠かせないアイテムの一つである芝生の中でも、日本芝についてご紹介いたしました。
今回は、その対となる存在の「西洋芝」についてにご紹介です。
西洋芝には二つの種類があります。
「暖地型」と「寒地型」です。
暖地型は、高温・乾燥に強いというメリットがあります。
前回お話いたしました日本芝の特徴にかなり似たところがあるのがポイントです。
寒地型はその逆で、寒さに強いという最大の特徴があります。
冬の厳しい気候のなかでも元気な緑色を見せてくれます。
しかし、暖地型のように高温に強いわけではありませんので、夏場の管理は欠かすことができません。
また、種で増やすことができるというメリットも持っています。
芝生は、「芝はり」か「種まき」によって作られますが、種を購入し育てていくほうが低コストとされています。
時間と手間がかかってしまい、またその方法やタイミングなどを知っておかなければうまく育つことができないので、初めての方にはなかなか難しいかもしれません。
芝生の種まきについては、今後改めてご紹介させていただければと思います。
それでは今回はここまでとさせていただきます。
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