庭の面倒なメンテナンスをプロに任せると?4
2019/01/21
みなさんこんにちは。
麗ガーデンさんのブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。
こちらのブログで、全五回に分けてみなさんにお話させていただきたいのは、
庭の面倒なメンテナンスをプロに任せると?と言うお話です。
庭づくりは、庭の施工が終わったらそれで完成!と言うわけではなく、
日々のお手入れ、メンテナンスが非常に重要になってきます。
しかし、面倒なものや素人にはなかなか難しいものもあります。
なので、それらの作業はプロにお任せした方が、いいのでは?というご提案をさせていただきます。
前回に引き続き、庭木の剪定のお話をさせていただきます。
基本的に剪定というのは、適当にチョキチョキやっていいというわけではなく、
きちんと剪定の作法にのとってやらなくてはなりません。
剪定の方法は樹木の種類によってそれぞれ違いがありますが、
剪定すべき枝については樹木の種類が違えど共通しています。
そのため、剪定していい枝の種類に関しては、面倒ですが、
ある程度、知識として頭に入れておいてほしいです。
夏季の剪定では、生長しすぎた枝葉を剪定して風を通りやすくしたり、
太陽光が抜けやすくしたり、樹木の姿をきれいにし見栄えを良くします。
また、枝葉が長く重いと強風に煽られ折れてしまうことがあります。
夏場の台風被害に備えて剪定しておくということも言えます。
冬季の剪定では、伸びてきた不要な枝を排除し、
その樹木が本来あるべき一番美しく見える形に整姿してあげます。
また、みなさんも庭園などで見られたことがあるかと思いますが、
ボールのように球形に剪定しているものや、角形に剪定されている生垣など、
これらの剪定方法を刈り込みと呼びます。
このような刈り込みのお手入れも素人にはなかなか勇気が要り、気が引けてしまいますよね。
ちなみに剪定作業を行うのに必要な主な道具は、
剪定バサミ、剪定のこぎり、植木バサミ、高枝バサミ、脚立などなど・・・
不精な人間からすると、これらの道具を買い集めるのでさえ億劫です。
なのでやはり、きちんとした樹木に対する教養と経験を持っている、
麗ガーデンさんのようなプロ集団の力を借りてしまったほうが楽なのかもしれませんね。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
――最後にブログ制作者をご紹介させていただきます。
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