庭の面倒なメンテナンスをプロに任せると?1
2018/12/25
みなさんこんにちは。
麗ガーデンさんのブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。
こちらのブログで、全五回に分けてみなさんにお話させていただきたいのは、
庭の面倒なメンテナンスをプロに任せると?と言うお話です。
庭づくりは、庭の施工が終わったらそれで完成!と言うわけではなく、
日々のお手入れ、メンテナンスが非常に重要になってきます。
しかし、面倒なものや素人にはなかなか難しいものもあります。
なので、それらの作業はプロにお任せした方が、いいのでは?というご提案をさせていただきます。
今回は、定期的な刈り込み作業が必要で、
お手入れの厄介な芝生についてお話していきたいと思います。
丈夫で強く、健康で青々とした芝生を維持させるためには、
適度な刈り込みを繰り返していかなければなりません。
あたりまえのことですが、芝生は放っておくとぼうぼうとだらしなく伸びてしまいます。
芝生が長いままだと、必然的に根元の方には太陽の光が当たらなくなってしまいます。
根元に日光が当たらないと、芝生自体がだんだんと弱っていき駄目になってしまいます。
なので、芝生の種類や特徴に合わせて芝刈りをすることによって、
芝生全体に太陽の光が行き届くようにしてあげなければいけないわけです。
たとえば、日本芝などと呼ばれている高麗芝の場合には、
春から夏にかけて刈り込みをしていかなければなりません。
4月から9月の間は、月におよそ一回から二回、多いときには三回の刈り込みが必要です。
秋から冬にかけての10月から3月は、芝がほぼ伸びないので必要ありません。
寒冷地西洋芝の場合は、もっと手間がかかり、刈り込み時期が3月から12月の間と、
ほぼ一年を通して、芝刈りをしなくてはなりません。
春は月一回から二回、秋は月二回から三回ぐらいで、成長が早くなる時期には、
週に一回の刈り込みが必要になってくるといわれています。
週末のお休みごとに芝刈りをするのは大変ですよね。
なので、やはりプロに任せてしまったほうがいいのかもしれません。
次回もまた、芝刈りのお話をしていきたいと思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
――最後にブログ制作者をご紹介させていただきます。
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