外構工事を頼むときに20代男性が考えるポイントとは06
2018/04/08
こんにちは!
岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T‐laboのラボ太です!
ホームページ制作会社からやってきた私が、外構工事について調べました。
麗ガーデンさんのホームページの場をお借りして、皆様と一緒に勉強できればと考えています。どうぞお付き合いくださいませ!
さて、前回はお家の周りの柵やフェンスの選び方の続きをお話しました。
今回は、テーマを少し変えまして「塀」の工事のお話です。
フェンスとは似て非なるものですが、一度塀の役割を見てみましょう。
まずは、プライバシーの保護です。
塀が無くては窓から室内が丸見えになってしまいます。
庭のような敷地内の部分も外から見えてしまいますね。
プライバシー保護の効果を正しく得るためには、
少なくとも160センチの高さが必要とされています。
高さを作ることで防犯の効果も得ることができます。
ただ、高くしすぎては屋内への日当たりを遮蔽してしまうおそれがありますので、正確に測定したのちに設定すべきでしょう。
そして、さきほども申し上げましたが「防犯」の効果も期待できます。
基本的にこの2種類の役割があります。
フェンスとそう大差ありません。
しかし、構造は大きく異なります。
塀と聞くとまず思い浮かぶのは「ブロック塀」や「レンガ塀」ではないでしょうか。
積み上げて頑丈に作った、という印象が強いかと思います。
したがってその施工方法も変わってきます。
次回は、この続きからお話いたします。
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ホームページ制作会社T‐laboの提供でお送りいたしました!
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――岐阜県岐阜市を拠点に構えて活動しているホームページ制作会社T‐laboの提供で、この記事を制作いたしました。
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