外構工事についての考察
2018/03/25
こんにちは!
皆様はいま「外装工事業者のホームページ」をご覧になっていることだとは思いますが…
私実はホームページを「つくる」会社からやってまいりました。
コンサルティング会社T‐laboのラボ太と申します。(いや、本名ではありませんよ)
岐阜県岐阜市に拠点をおいて活動をしております!
ラボ太は、外壁工事だけでなく、外構工事についてもいろいろと調べましたので、僭越ながら勉強したことを皆様にお話させていただきます。
前回は、フェンスの選び方についてお話いたしました。
アルミ、スチール、木材、樹脂…とありますが、まずはじっくり選ぶ、ということです。
「なんだ…」と思われたかもしれませんが、目的に沿ったものでなければ、大きくとも意味のなさないものになってしまいます。
目的にあったフェンスでご自宅を囲むことができれば、防犯なら安心ですし、演出ならば毎日のように庭へ出たくなる、と効果はてきめんです。
お家の第一印象にもなる部分ですので、そういう意味でもしっかり選びたいですね。
このほかにも気をつけたいことがあります。
近隣住宅への配慮です。
近隣住宅だけにとどまらず、その反対側には道路がある可能性もあります。
敷地外との境界線ですので、周囲との調和も忘れてはいけません。
種類だけでなく、高さなどにも気を配り、また工事前には一度ご挨拶をされることをお勧めいたします。
それでは、今回はここまでとさせていただきます。
次回は、この続きからお話を進めてまいります。
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本日のブログは、ホームページ制作会社T‐laboの提供でお送りいたしました!
T-laboはこんな会社です。
岐阜県岐阜市を拠点に構えて活動しているホームページ制作会社T‐laboの提供で、この記事を制作いたしました。
いいホームページの作り方がわからない方、作ってみたけど納得いかない方、ホームページでお困りの方は、すぐにT‐laboまでご相談ください!
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