ホームページ会社考察する外構工事のススメ1
2017/12/17
こんにちは。私は岐阜のコンサルティング会社T-labo社員のT輔です。
今回、麗ガーデン様にブログ依頼をお引き受けしたので、この場をお借りして「ホームページ制作会社から見た外構工事の勧め」というテーマでいくつかブログを更新していこうと考えています。
私たちはホームページ制作やコンサルティング業務をメインの仕事として活動しているため、外構工事となるとかなり畑違いなのかな?と思うわけですが、この「畑違い」という言葉は決して「無関係」という言葉にはつながらないような気がします。
麗ガーデン様は外構工事といっても、茨城県筑西市を拠点として活動する“庭”の設計・デザインやアフターメンテナンスなどをおこなっている会社様です。
もちろん“庭”以外の外構工事もおこなっておられますが、今回はこの“庭”といった角度から“ホームページ制作やコンサルティング”との関連性を考えていきたいと思います。
庭には樹木が生えるようにと種子を撒いたり、花壇があれば美しい花々を植えたりしていきますよね。
そして芽吹くためには、枯れないためには、しっかりと水をやったり、肥料をまいたり、雑草を取り除いたりしていかなければなりません。
また、芝生を植えた場合は、伸び放題な状態にならないために、必ず剪定作業を行わねばなりません。
これは“胚胎する”までの間、また“散らかし放題にならない”ために、我々の手でおこなう「メンテナンス作業」になるわけです。
メンテナンスとは「ある性能を維持するために定期的に保守・点検作業をすること」です。
我々の会社がやっている“ホームページ制作やコンサルティング”においても、この“メンテナンス”がとても重要となってきます。
だれでも作った後は、面倒くさくなってしまって、放置しがちになってしまいます。
ところが弊社の場合、ホームページ制作は「ホームページを作ってからが勝負である」というテーゼを掲げており、それがコンサルティング業務に関連してきます。
そのことについて次回説明したいと思います。
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こちらの記事は岐阜県岐阜市にて活動をしている売り上げを上げるホームページ制作会社T-laboの提供にて制作しております。
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