秋の彩りと四季の潤い――麗ガーデンが選ぶ「秋の庭におすすめの樹木」01
2026/10/12
第1回:【深紅に染まるモミジと秋植えのメリット】季節の移ろいを感じるシンボルツリーの選び方
厳しい夏の暑さが和らぎ、朝夕に心地よい風を感じるようになると、お庭の表情も少しずつ変化を見せ始めます。「自宅にいながら季節の移ろいを感じたい」「秋の風情を楽しめるおしゃれな庭をつくりたい」とお考えの方にとって、秋はまさに絶好のシーズンです。
茨城県筑西市を拠点に、上質な庭づくりや外構工事を手掛ける「麗ガーデン(株式会社 麗-garden-)」では、門まわりやウッドデッキなどの構造物だけでなく、建物全体を引き立てる植栽プランニングにも強いこだわりを持っています。
全5回シリーズの第1回となる今回は、秋の主役にふさわしい「イロハモミジ」の魅力と、実は最適なタイミングである「秋植えのメリット」について解説します。
- なぜ秋は「庭づくり」や「樹木の植え付け」に適しているのか?
植栽は春をイメージされる方が多いですが、実は秋(10月〜11月頃)こそが樹木の植え付けに適した時期です。
- 根への負担が少ない:気温が落ち着き日差しが和らぐため、葉からの水分蒸散が抑えられ、植え付け直後の水切れリスクを大幅に減らせます。
- 冬の間にしっかり定着する:落葉樹は冬に休眠期を迎えますが、地中では春の芽吹きに向けてじっくり根を伸ばします。春を迎える頃には土壌にしっかりと活着し、元気に新緑を芽吹かせます。
筑西市をはじめ、結城市、下妻市、つくば市など茨城県内は、冬場に冷たい乾燥した空っ風が吹く地域です。本格的な寒波が来る前の穏やかな秋のうちに良質な土壌改良を行って植えておくことが、木を元気に育てるポイントです。
- 秋の庭を格上げする「イロハモミジ」の魅力と配置のコツ
秋の紅葉を代表する「イロハモミジ」は、和風だけでなく近年主流のモダン住宅やナチュラルな外構とも抜群の相性を誇ります。
- 四季折々の豊かな表情:春の瑞々しい若葉、夏の涼やかな木陰、秋の深紅のグラデーション、冬の繊細な枝ぶりと、年間を通じて飽きさせない美しさがあります。
- 軽やかな樹形:繊細な枝葉が風に揺れる姿は圧迫感がなく、アプローチ脇や玄関まわりに1本添えるだけで硬い印象を和らげます。
- 外構との調和:白い塗り壁やモルタル門柱の手前に配置すると、赤い葉が鮮やかに映えます。足元にスポットライトを設置して夜間に照らし上げれば、昼間とは一変した幻想的なナイトガーデンを楽しめます。
なお、夏の強烈な西日で葉焼けを起こすと綺麗に紅葉しない場合があるため、「東側〜東南側」など適度に半日陰になる場所を選ぶのがコツです。
- 茨城県内の地域に寄り添うお庭づくりは「麗ガーデン」へ
樹木は生き物だからこそ、地域の気候風土や住環境に合わせた選定と配置が欠かせません。
麗ガーデンでは、筑西市を中心に結城市、下妻市、つくば市などで、ご家族が笑顔で過ごせる世界に一つだけの外構工事・庭づくりをご提案しています。「紅葉を楽しめる木を植えたい」「新築に合わせて植栽をコーディネートしたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
次回、第2回は「秋に心地よい甘い香りを漂わせる人気の常緑樹」についてご紹介します。




























