ホームページ会社考察する外構工事のススメ2
2017/12/23
こんにちは。私は岐阜のコンサルティング会社T-labo社員のT輔です。
前回は「ホームページ制作・コンサルティング業務」と「外構工事」とは一見かなりの「畑違い」のようにみえるが実際のところはどうであるのかほんの申し訳程度に軽く考えましたね。
というのも依頼主である麗ガーデン様は“庭”をメインに家庭菜園、「和」を基調としたデザイン性の高い庭園、自然石を活用した門を制作されております。
しかしながら方や弊社T-laboはホームページ制作・企画・運営をメインにおこなっております。
ところで異分野であり、あるいみよその“庭”であるようにみえる麗ガーデン様とT-labo。
果たして本当にまったくかけ離れた領域なのでしょうか？
この遠く離れた陸と陸、あるいは右岸と左岸のように対極の位置をしめる対岸同士を架け合わせる橋の役目をするのが「ホームページ会社が考察する外構工事のススメ」なわけです。
そして前回その橋の基礎となる橋台や橋脚や橋桁となるヒントを出したわけです。
それがメンテナンス作業といった点でした。
メンテナンスとは「ある性能を維持するために定期的に保守・点検作業をすること」です。
さて前回は麗ガーデン様のメンテナンスについて一部ご紹介したので、今日はホームページ制作のメンテナンスについて説明しましょう。
ホームページの世界は実は制作したからといって、そのまま反響が出てこないシビアな世界です。
つまりコンテンツを日々更新したり、キャンペーンをどんどん打ち出していくことでつねに“運用”していかなければなりません。
そして、このメンテナンスや更新をおこなうことで、初めて“効果”として、“受注率アップ”や“売り上げアップ”に繋がっていくのです。
この点を絶対に忘れてはいけません。
「ホームページは作っておわりというわけではなく、作ってから勝負」といわれる所以がここにあるわけです。
麗ガーデン様の外構工事についてもそのようなメンテナンスが必要となってくるので、ここに二つの共通点が見いだせましたね。
以上になります。
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このブログを制作したのは岐阜県岐阜市で活動する「売り上げアップ」のための提案をおこなっているホームページ制作会社T-laboです。
綺麗なデザイン性の高いホームページがあって、ユーザーに閲覧されることがなければ意味をもちません。
集客があがるホームページを作るからこそ、ホームページの意義がでてきます。
万が一の既存のホームページに対してどのように運営をしていったらいいのか分からない・・・
そんな方は是非ともT-laboに一度ご相談ください！
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